4日目 アイスランド南部観光②

行程表

7:00 起床。
朝食後、出発。
9:00 バギーに乗り換えて氷の洞窟へ
9:40~10:30 氷の洞窟に到着
自由時間50分。
11:10~12:00 ヨークルスアゥルロゥン到着。
自由時間50分。
12:05~12:20 ヨークルスアゥルロゥンの下流へ。
自由時間15分。
13:00~14:00 昼食。
16:00~16:40 お土産屋に到着。
自由時間40分
19:00 ホテル到着。
19:30 オーロラツアーの申し込みへ
21:30~22:30 夕食
23:00 就寝

待望のスーパーブルーに感動。料理もとってもおいしかったです。

4日目はアイスランド旅行のメインイベントの一つ、氷の洞窟でのスーパーブルー観測を実施しました。

氷の洞窟自体は毎年場所が変わるため、洞窟内の景観もその形状などにより変化します。そのため、まとめサイトなどで紹介されるような美しい景色に必ずしも遭遇できるわけではないらしく、管理人が訪れた洞窟も想像していたものとは印象が違いましたが、それでも青碧の空間は一見の価値があるなと思いました。

また、振り返ってみると、この南部アイスランド旅行で食べた料理が一番おいしかった気がします。
3日目のアカザエビのピザはもちろん、朝食で食べたバイキングも、昼食で食べたバイキングも日本の高級ホテルのものとそん色がないほどで、思わずおなかがはちきれんばかりに食べてしまいました。

レストランの場所も紹介していますので、是非参考にしてみてください。

朝食に舌鼓。

前日は久しぶりに歩き回ったせいか、熟睡してしまい、起きたら7:00。出発時間は7:30。15分でシャワーを浴びて荷造りを終え、朝食を食べにレストランへ。

朝食はバイキング形式で、新鮮な野菜や豆類などをはじめ、ハムにスクランブルエッグにシリアルといったオーソドックスなものからドライフルーツなど少し珍しいものまでたくさんありました。
特にスクランブルエッグは秀逸で、絶妙な塩加減とカリカリに仕上がったベーコンは感動ものでした。朝は普段そこまで食べない管理人ですが、ぺろっと平らげてしまいました。

あまりのおいしさにおかわりしたかったのですが、無念なことに食事時間は15分しか確保できなかったため、残念ながらあきらめました・・・。

カップルの愛は氷河の氷も溶かすということでしょうか(笑)

 
手前のベーコンとスクランブルエッグは絶品でした。他にも色々あったのですが、15分ではこれが限界でした。

悪路の激しい揺れに耐えて氷の洞窟へ

氷の洞窟は、ヴァトナヨークトル氷河の入口から雪道を車で30分ほど進んだところにあるのですが、この雪道は通常のツアー車では進むことができないため、4WDのJeepに乗り換える必要があります。
JEEP自体はサスペンションもかなりしっかりしていて衝撃を吸収してくれるのですが、この雪道が全く整備のされていない悪路で道が凸凹しているのは当然のこと、小さな丘をいくつも超えてくため、
とにかく社内が揺れるのなんの。

到着するまでに気分が悪くなってしまった方もいらっしゃったので、対策はできないのですが、
心の準備だけはしておくようにしてください。

カップルの愛は氷河の氷も溶かすということでしょうか(笑)

 
タイヤが大きく、雪道でもグリップがきく4WDに乗換え。
全く整備されていない雪道を進むのでかなり揺れます。

待望のスーパーブルーを目撃

悪路を乗り越えて氷の洞窟へ到着すると、ヘルメットとアイゼンを渡され、早速洞窟の中へ。
この氷の洞窟は、毎年場所が変わるらしく、その時々に応じて熟練のガイドが観光に適した場所を見つけるらしいです。そのため、洞窟の大きさや洞窟内の景色も変わるらしく、必ずしも写真で紹介されているような風景は見ることができないとのこと。

今回管理人が連れて行ってもらったところは比較的小さめで、入口は5mほどあるものの、奥に進むにつれて内部が狭まり、しゃがみこまないと進めないような構造となっていました。

さて、お目当てのスーパーブルーはというと、写真で見たような全面が青一色の世界とはなっておらず、 天井でのみ青い氷の層を確認することができました。ちなみに、一度溶けて天井から流れ落ちてきた地下水が再びかたまり、 分厚い層の氷を形成しているのですが、ところどころ土が混じっていて完全な青となっていない場所などもあり、よく紹介されている写真の印象とは大きく異なるものとなっていました。

それでも、洞窟内に差し込む日の光を反射して青碧に輝く姿は一見の価値はあると思いますし、今回管理人が 訪れた場所がたまたまはずれスポットの可能性もあるので、是非訪問してみてください。

   
 左の写真が氷の洞窟の入り口。外から見ると意外と小さい。
中は滑るため、アイゼンを装着して入ります。
   
入り口の高さは3.5~4m程度程度あり、ゆったりしています。
天井には氷の層が、床も細かい氷の粒が敷き詰められています。
入口近くは透明なのですが、奥に進むに連れて、青色に変化していきます。
完全な青一色というわけでもなく、ところどころ黒い線が入っていますが、これは土が混じっているのです。
洞窟内部は奥に行くに連れて狭くなり、しゃがまないと進めない場所も出てきます。

再び、ヨークルスアゥンロゥンへ。

氷の洞窟での観光を終えると、バギーに乗って再び悪路の雪道へ。繰り返しになりますが、本当に道が悪いです。上下に揺れるのはもちろん、帰りは普通に2回ほどスリップしてました。基本的に時速20km程度で走行しているため、大きな事故に発展することはないのですが、揺れが激しく、隣の座席の人ともぶつかる可能性があるので十分に注意してください。

さて、その悪路を経て、ツアー車に乗り換えた後は、昨日も訪れた氷河湖、ヨークルスアゥンロゥンへ。昨日も訪れたため、初日ほどの感動はないものの、じっくりと氷河湖周辺を散策しました。
氷河というと、どうしても大きな氷の塊に目が行きがちではありますが、よく見ると、無数の細かい氷の層が形成されており、それらの集合体が大きな氷となっているんだろうな、とその構造を少し垣間見ることができました。

また、下流に行くと、ほとりに氷河が流れ着く場所があり、そこで大小さまざまな氷の塊を実際に触れることが出来ました。間近で見て、触るというのはなかなかできない貴重な経験でした。

 
下流には無数の氷河が流れ着いており、実際に触ることもまたがることも出来ます。

昼食に再び舌鼓

昼食はFossHotelというところでまたまたバイキングでした。
価格は4000ISKと決して安くはなかったものの、ここでも魚のマリネやサーモンの冷薫といった魚介類をはじめ、鶏肉・ラム肉のグリルといったメインの食材はもちろん、新鮮な生野菜や鶏肉と玉ねぎやジャガイモ・ニンジンを煮込んだ煮物のようなものなど栄養バランスが偏ることのないラインナップでした。味付けも海外にありがちな濃すぎる味付けでも、薄すぎることもなく素材の味付けを楽しめるような仕上がりとなっており、日本の高級ホテルのディナーを食べているのかと錯覚するほどでした。

是非このFossHotelのバイキングは本当におすすめなので近くに立ち寄った際には是非食べてみてください。

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 バイキング料理の数々。生野菜も豊富です。
   
サーモン等のアイスランド伝統の魚料理にラムやダックなど、こちらもアイスランド特有の食材を堪能することができます。
   
じゃがいもなどの煮込み料理がまた絶品でした。
パンは少し硬かったですが・・・。
   
食後にコーヒーも勿論用意されています。
ちなみに、店内はとってもオシャレな内装です。

<場所>

 

お土産屋でも物価の高さを実感

昼食をとった後は特に観光ポイントが用意されてるわけではないので、レイキャビークへの帰路をひたすら進みますが、途中でお土産屋で40分ほどの休憩時間が設けられていました。この手のツアーに参加するとお約束ですよね(笑)

ここでは何も購入せず、価格帯を見て回っただけですが、物価の高いアイスランドではお土産価格もご多分に漏れず高かったです。
一部ご紹介しておきます。

   
 マグカップ

1890ISK(約2000円)

 ぬいぐるみ

1990ISK(約2100円)

   
 マグネット

650ISK(約700円)

 チョコレート

940ISK(約1050円)

夜のレイキャビークも美しい。

19:00にホテルに送り届けてもらった後、まだまだ元気の有り余っていた管理人は、そのままオーロラハンティングツアーに参加しようと思い、代理店へ申し込みに。
昼間観光した後、夜にオーロラツアーに参加と、1日を余すことなく有効活用できるのはアイスランドのオーロラ観測のポイントの一つ。

しかし、1つ誤算だったのが、その日はオーロラ予報が5:highを示しており、申し込み客が多かったため参加ができなかったこと。やむなく翌日の申し込みに変更し、市内散策。
夜のレイキャビークを歩いていると、街灯が少なく、空気も澄んでいるので、星空が美しく、それだけでも見ていて楽しいのですが、市庁舎そばのチョルトニン湖にかかる橋がライトアップされており、まるで横浜の山下公園を思わせるような美しさでした。

周囲には愛を語り合うカップルであふれており、一人で散策している管理人は心がやさぐれてました(笑)