7日目 ブルーラグーンと再びのレイキャビーク市内観光

行程表

10:30 起床。
11:00 昼食を食べに市内へ
11:30 昼食@カフェロキ
12:30 ハットルグリムス教会の展望台へ
14:10 温水プール到着
18:00 夕食
19:00 バスでブルーラグーンへ
20:00 ブルーラグーン到着
23:30 ブルーラグーン出発
24:00 就寝

 

最終日は温泉三昧で旅の疲れを取りました。

アイスランド旅行の最終日はブルーラグーン以外予定がなかったので、市内観光とグルメを改めて満喫しました。また、時間が空いていたので、温水プールにも行ってきたのですが、振り返ってみると一日のうち5時間近くお湯につかっていました。それでも温水プールもブルーラグーンも居心地が良すぎて、それこそ一日中いても飽きないんじゃないかと思うほどでした。

寒い冬に温泉とビールでしっかりと旅の疲れをとることができ、旅の締めくくりにはぴったりでした。

昼食はハットルグリムス教会近くの有名カフェ カフェロキ

朝から晩まで動き通しだった2~6日目の疲れをとるかの如く、最終日は自堕落に寝続けました。
起きたら10:30。身支度をした後、お昼を求めて市街へ。アイスランドでは、食を楽しもうと思っていたのに、疲れて眠ってしまったり、ツアーの連続参加で夕食をとる時間がなかったりと、なかなか満喫する機会もなかったので、この日は気合を入れて、某有名ガイドブックでも紹介されていたカフェロキへ。

そして、ガイドブックで紹介されていたセットを注文。3300ISK。相変わらずお高い・・・。
中身としては、以下5点で、どれもおいしかったのですが、特に印象的だったのがアイスランドの特産品、ハウカットル。食感はやわらかく、高野豆腐にも少し似ている感じなのですが、その匂いは強烈で、噛むほどにアンモニア臭が口腔内に広がり、またピリリとした刺激も感じます。正直つらくて残してしまいました・・・。

  • ラムの冷薫(右の写真 手前)
  • タラのグラタン(右の写真 左上)。
  • 干しダラ(右の写真 中央奥)
  • ハウカットル(右の写真 中央)
  • スモークサーモン(右の写真 右上)

 

アイスランドの地ビール「EINSTOK」はホワイトエールなのでかなり口当たりがよく、飲みやすかったです。

ハットルグリムス協会の展望台は一見の価値あり

昼食後は初日に訪れることができなかったハットルグリムス協会の展望台へ行きました。
チケット売り場で900ISK支払い、エレベーターの行列い並び、20分ほどかけてたどり着いた屋上展望台は窓に格子がかかっており、ややもすれば監獄のような空間ではありました。ですが、東西南北それぞれの窓からは港や町、山などすべて異なる景色を見ることができ、窮屈感を忘れさせてくれるほどでした。

展望台から眺めるレイキャビークの美しい街並みは一見の価値ありですので、是非訪れてみてください。

 

まるでスパ!?レイキャビークの温水プール

展望台へ行った後は市内の温水プールへ。
アイスランドは地熱発電を活かした温水プールも有名で、年中地元民の憩いの場としてにぎわっています。
レイキャビークには温水プールが2つあり、今回はそのうちの●●に行ってきました。

バスでいくこともできるのですが、食後の運動と思い、歩いていくことにしました。
ハットルグリムス協会から25分ほど海岸沿いを歩いていくと、巨大なスポーツ施設のような建物が見えてきます。
周囲には広大な駐車場があるのですが、7割程度埋まっていて、なかなかの人気ぶりです。
また、中に入ってみると、その設備の充実っぷりにびっくりしました。
入口は自動改札のようなゲートで制御されており、ロッカーもリストバンドについているバーコードで自動ロックがかかるというなんともシステマティックな構造。
ロッカー数もおそらく200~300程度あり、それらを吸収すべく、シャワールームも30程あり、これほどの設備を用意するということは、夏になると人であふれかえっているのであろうことが容易に想像できました。

さて、ロッカールームで着替えてシャワーを浴びた後、いざプールへ。
ロッカーの混み具合を見ていると、たくさんの人であふれかえっているのだろうなと思っていたのですが、入口の扉をあけるとプールはガラガラ。
どこにいるのかと探していると、どこからか笑い声が聞こえてきます。声のする方に歩いていくと、湯気の出ているプールにたくさんの人が入浴(?)して談笑しています。
周囲を見渡すと、いくつかのプールがあり、それぞれに「36℃」「38℃」「40℃」「42℃」「44℃」とお湯の温度が書いた看板がつけられています。
大半の人はプールに入らずに、そのどこかに使って談笑しているのです。また、その周辺にはアカスリやミストサウナなどの施設もあり、さながらスパのような様相でした。

その日の外気は1℃。さすがに管理人もプールには入らずにお湯とサウナを行ったり来たりしながらゆっくりと旅の疲れをいやしたのでした。

夕食はアイスランドの名産品クジラ肉と馬肉を堪能

温水プールでリラックスした後は夕食を求めに再度市街へ。
アイスランド最終日の夕食ということで少し奮発しようと思い、人気店「スリールフラッカル」さんにお邪魔しました。
店内はおしゃれなイタリアンやフレンチのお店といった雰囲気でテーブルには整えられたクロスとワイングラスが整然と並べられており、
薄暗い照明にテーブルランプがほんのりと温かみのある光を放ち、落ち着いた空間を演出しています。周囲はカップルや家族連れが目立つ中、一人座る管理人。

着席するなり、メニューを眺めるも、多すぎて何を注文すべきかわからなかったので、お勧めを聞いてみると、クジラと馬肉がおすすめとのこと。
そこでミンククジラのバルサミコソース和えと馬肉のステーキを注文。

どちらも旅行中に食べた料理の中でトップクラスのおいしさでしたが、ブルーラグーンのピックアップバスの時刻との関係の中であまりゆっくりする間もなく店を立つことになりました。

ブルーラグーンは1日中いても飽きない極楽スポットでした

スリールフラッカルを出た後、ついに待望のブルーラグーンへ。
と、いいつつ、実はピックアップバスに乗り遅れたため、ダッシュでバス停留所へ。幸運にも宿泊しているホテルからバス会社が近かったため直接停留所に行けば乗ることができました。

受付から入湯まで

レイキャビークから30分ほどバスに揺られて、到着したブルーラグーンは人であふれかえっており、完全予約制がうなずけるほど。受付でeチケットを提示して、リストバンドを受け取り、更衣室へ。内部は電子ロックのロッカーや整ったシャワールーム等、温水プールと似ているものの、全体的に設備のグレードは高いという感じ。そそくさと着替えて、いざ、ブルーラグーンへ。

ブルーラグーンは露天風呂ということもあり、施設を出てから露天風呂まではすのこが10mくらい続いているのですが、そのすのこが冷たくて、お風呂に着くまでの間に足の裏が凍傷になるかと思うくらいつらかったです。ラグジュアリープランで入場するのであれば、バスローブやサンダルなど防寒対策のアメニティが提供されるのですが、スタンダードブランで入場される場合には、サンダルと防寒具を用意することを強くお勧めします。

無料のシリカパックを楽しみました

ブルーラグーンの湯船につかると、場所によって温度差があることに気づきます。熱くなってきたらぬるい場所に移動すればずっと浸かり続けることができため、のんびり過ごすことができるなーとおもいました。

周辺散策をしていると、周囲に顔パックをしている人をちらほら見かけました。その人たちの来る方向に向かってみると、小さな小屋に人が群がっており、人々が自由に顔パックをしています。
それを見て、ブルーラグーンにはすべてのコースでシリカパックがついているのを思い出しました。

さっそく管理人も泥パックに挑戦。パックは2種類あり、1つは汚れを落とすためのもの、もう1つは美肌効果のあるもので、それぞれ5~10分ほどで洗い流せばいいとのこと。
しかし、その洗い流し方というのがダイナミックで、湯船でそのまま洗い流すというもの。そのため、地面にシリカがたまっており、ヌルついているところが多々ありました。
一瞬驚きますが、慣れれば気にならないので、これを読んだ方は心構えをするという意味で覚えておくといいでしょう。

常にキンキンに冷えたビールが楽しめました

シリカパックを終えた後にさらに散策していると、また人だかりを発見。
かなりにぎやかな感じで、近づいてみると、みんながお酒を飲んでいます。そう、ブルーラグーンは湯船につかりながらお酒を楽しめるのです。

支払方法はロッカーキーとしても活用したリストバンド。注文したらリストバンドに記載されているバーコードをリーダーで読み込ませて、最後に受付で精算するというかたちです。

ビールを注文してちびちび飲んでいたのですが、冬ということもあり、外気は冷凍庫なみの気温のため、湯船につかりながら常にキンキンに冷えたビールが楽しめました。

 

ブルーラグーンは早めの入場が吉

楽しいリラックスタイムも気づいたら閉館時間(23:00)となっており、やむなく撤収をすることになりました。
受付で精算をした後、最終のバス(23:30)に乗って帰りました。

今回は予約が遅く、20:00入場のチケットしか取れなかったため、仕方がなかったのですが、やはり昼間明るいブルーラグーンを見てみたかったですし、それこそ半日くらいゆっくりと浸かっていたかったので、これから訪問を検討されている方は是非とも早期に予約して、早い時間帯の入場チケットをゲットするようにして下さい。

8~9日目 日本へ帰国

行程表

7:30 起床。ピックアップ
8:00 バスターミナルで空港バスへ乗換え
9:00 ケフラヴィーク国際空港到着。チェックイン
10:55 ケフラヴィーク国際空港出発
15:00 コペンハーゲン空港到着。
15:45 コペンハーゲン空港出発
翌10:00 成田到着

飛行機は往復で3日かかりました

今回管理人が飛行機を予約するにあたって、日本に朝到着の便しかなかったため、8日目・9日目は移動で終わってしまいました。(結構探したんですが・・・)最終的に行きと帰りで3日かかった計算になっているので、アイスランドへ行くときはそれらを除いた日程で考えておくほうがいいなと思いました。

バスは前日までにホテルで手配しておいてもらうのがいいでしょう。

最終日は早朝のフライトのため、朝起きたらすぐに空港へ。到着が空港バスの手配はホテルのフロントに前日のうちに頼んでおいたのでピックアップバスが迎えに来てくれました。ただ、唯一誤算だったのが、またもピックアップ時刻に起きてしまったので、朝食を食べる間もなかったことですね・・・。