アイスランドでは現金はほぼ不要

アイスランドはクレジットカードの普及率が極めて高く、90%を超えています。これは 国を挙げてクレジットカードやITの普及を推進していることに起因しています。

カード大国と呼ばれるアイスランドは、カードが使えない場所は無いといっても過言ではなく、レストランやホテルは勿論、コンビニやホットドック屋だけでなく、なんと公衆電話でもクレジットカードでの 支払いができます。

また、観光先のレストラン・カフェやお土産屋でもカード払いが可能なため、アイスランド観光では 現金はほとんど使うことはありません。 (現金の使用率は1%程度ともいわれています。)現金でしか支払えないのはパーキングメーターや公共バス等の限られた場所のみです。管理人がいったときも空港で現金を両替したものの、現金払いしか出来ないところには遭遇することはありませんでした。

逆に、クレジットカードをもっていかないと不便であるともいえるので、アイスランドへ行く際にはクレジットカードは必ず持っていくようにしましょう。なお、クレジットカードの利用金額の上限に到達してしまうことや紛失してしまうこと、また、クレジットカードの読み込みができないということもよくあるので、1枚だけではなく、2~3枚持っていっておくようにしておくと安心でしょう。
(VISAとMasterが通用度が高く、次いでアメリカンエキスプレスとなります。JCBとダイナースクラブは使える場所が限られるので、可能であればVISAかMasterのカードを持っていくことをおすすめします。

両替をするなら空港でしておこう

上述のとおりクレジットカードがあれば基本的には事足りるが、現金がないと不安だという人は、空港で両替をしておくことをおすすめします。一度レイキャビーク市内に来てしまうと銀行のビジネスアワー、つまり平日の昼間しか両替ができません

アイスランドに来る方の多くはツアーに参加することになると思いますが、ツアーは朝早くに出発し、夕刻~夜に帰ってくることが多いため、銀行の営業時間内に訪問することは難しいでしょう。ホテルで両替をしてくれるところもありますが、それも宿泊するホテル次第です。

空港での両替タイミングを逃すと、両替の機会はほとんどないといえますので、現金を持っておきたい方は空港で必ず両替しておくようにしましょう。なお、空港内の両替所は到着ロビーを降りてすぐ左手にあるため、探すのに苦労することはないでしょう。

  ※空港にある両替所

ATMでは現金の引き出しが可能

日本円をアイスランドクローナへ両替をしようとする場合には、空港での両替が必要となりますが、一方で、ATMからクレジットカードを使って現金を引き出すことができます。ATMは24時間利用できるうえに、ダウンタウンであれば比較的簡単に見つけることができます。どうしても現金が必要な場合には覚えておくといいでしょう。